マミフラワーで育った
2人のデザイナー大槻順子と黒河内康子が、
三陽フラワーミュージアム(旧姓 千葉市花の美術館)に
展示コーナーとしてうさぎの花屋を2013年4月オープンしました。
生活の中でもっとお花をに楽しむ方法を子どもから大人まで幅広く伝える提案型花屋です。
店内はちょっとオシャレなホットする空間です。
新年 春 夏 秋 クリスマス 冬
季節ごと年6回入れ替えて展示しています。
6年間ありがとうございました。
うさぎの花屋のディスプレーは、年6回 6年間で35回の違うデザインが出来上がりました。
これも皆様の暖かい応援があったからできたことです。
毎回見に来ていただきまして、ありがとうございました。
感謝を込めてうさぎの花屋の前で講習会をいたします。
ぜひ最後のうさぎの花屋を見に来てください。
タイトル
ブローチを作ろう
グルーで遊ぼう。
材料代
小100円
中500円〜
日程
2月24日。
3月3日,10日 17日 24日 31日
時間午後1時〜3時30分
場所
うさぎの花屋の前
三陽メディアフラワーミュージアムで2019年1月4日~3月31日展示
三陽メディアフラワーミュージアムで2018年11月12日~12月24日展示
世界中のサンタが、うさぎの花屋にサンタ会議のためにあつまってきています。
100人ぐらいのサンタさんが来ています。何の会議かしら?
サンタクロースは松ぼっくりで制作。鼻は豆、ひげは綿、帽子はフエルト
三角形の集合でツリーを表現しました。
布の持ち味で温かみのあるツリーを制作。赤が多いデザインの中の引き締め役としてうつくしくできました。
今年はサンタさんがたくさんです。さて、何人来ているのでしょう?
サンタさんは、上にも下にも。隠れているサンタさんもいるみたいです。
教会の中にもサンタさんがいるみたいです。
プレゼントも運びこまれています。どの子にもっていくのかな?
今年のクリスマスは三角にこだわってデザインしてみました。
店長のデージーもクリスマスの制服で皆様をお待ちしています。
小さなウインドーの中もサンタさんが会議をしています。
段ボールでキノコをつくりました。大きなキノコのイメージで家も作りました。
質感、色など秋にピッタリのキノコが出来ました。
段ボールのキノコ 石づきはとうもろこしの皮の部分を使ったので、かなりリアルです。
うさぎたちは、秋のお祭りをしています。
マッシュルームビレッジ不思議な世界です。
お魚いっぱいんのデザインで夏を表現しました。
さかなをハランなど植物を貼って制作、熱帯魚は、マミフラワーのカレンダーを使って製作。イワシの魚群のキラキラしたところをアルミニュームと月桂樹で制作。魚の動きをみてください。
出発の時 新しい事に出会うとき 夢ふくらませて風船のように飛び立とう。きっと良いことが、あるよ。
うさぎたちもみんな応援に集まってきました。
うさぎの花屋は、おかしがいっぱい。
こどもがだいすきなケーキとクッキーを展示。お花とのコラボを楽しんでいただけます。
うさぎの店長のデージーのふるさとを(メルヘンの世界を)花屋の中に演出してみました。うさぎのふるさとはどんな秋なのでしょう。
多肉植物の額のデザイン ひまわりのデザインには炭をつかって デルフィニウムの大きな活けこみ
海と空の青さを和紙で表現 和紙は色を付けてグラデーション 虹もポイント